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Feliceとはイタリア語で〔幸せ〕という意味です。

たった一滴の水滴でも水面に落ちると波紋となって広がっていきます。

同じようにあなたの《幸せ》が、周りの人たちに《幸せ》の波紋を広げていきます。
心と身体のセルフケア知識を身につけて健康で好きな事をして《幸せ》になりましょう。

あなたのセルフケア知識を講師となって伝えることで《幸せ》の波紋を広げていきましょう。

薬膳講師のひとりごと その32

汗のかき過ぎを抑えるなら酸味 

まだまだ暑くて汗をかく機会が多いと思います。

汗には体温調節という役目もあるので止めるのが良いわけではありませんが「汗をかき過ぎて困る」というなら酸味の食材がおススメです。

梅干しを食べると口がキュッとなるように、酸味の物は汗の出をキュッと引き締めてくれます。

初心者さん向け講座を開催するときの大切なポイント

《薬膳パン講師養成講座》卒業生さんから

「薬膳講座の依頼を受けたのですが、簡単明瞭に説明するには、どうしたら良いですか?」

と質問をいただきました。

薬膳を知らない方へ簡単明瞭に説明するのに一番、大切なのは

専門用語を使わない!

薬膳でいうなら氣、水毒、脾などの言葉を使わないようにします。

専門的な言葉を使わないと必然的に分かりやすい講座になりますよ。
(どうしても使う時は必ず説明を入れる)

《薬膳パン講師養成講座》では敢えて専門用語を使っています。
(講座中では専門用語は必ず説明します)

使う理由としては

・薬膳や漢方関係の本には出てくるので知っている必要がある
・生徒さんから質問を受けたときに答えられるように
・初心者さん向け講座で簡潔な解説が出来るように

という目的で使っています。

なので《薬膳パン講師養成講座》は初心者さんでも安心して受講してもらえます。

薬膳講師のひとりごと その31

酸甘化陰で潤いを増やす

酸甘化陰(さんかんかいん)とは酸味と甘味を一緒に摂ると潤いを増やすという薬膳の考え方です。

秋は乾燥の邪氣が入りやすくなります。

酸味と甘味のある食材

梨、みかん、ライチなどを積極的に摂って乾燥対策で肺を守りましょう。

薬膳講師のひとりごと その30

空腹になってから食べる

「薬膳で○○にはこの食材が良いですよ。」

とお伝えすると積極的に食材を摂りたくなりますが

空腹でなかったり
食欲がないのに食べたり

するのはやめましょう。

良い食材でも食べ過ぎは身体に悪影響になる可能性があるので注意です。

夏バテ対策

身体が重だるく、夏が辛い・・・。

そんな方は熱中症に注意しながら以下の生活習慣を意識してみてください。

・暴飲暴食を避ける
・一氣に水をがぶ飲みせず、少しずつ摂る
・冷たい飲食を避け、飲み物も出来るだけ常温で摂る
・身体を冷やす性質を持つスイカやメロン、トマト、ナス、キュウリなどの食材を使う
(良い食材でも食べ過ぎると暴飲暴食と同じになるので注意!)
・身体を動かして、余分な水は外に出す
・適度な温度でクーラーを使い身体を冷やしすぎない

などを意識してみると身体の重だるさが改善されるのではないかなと思います。

コロナウィルスに対してできること

現在は休止になっている小太郎漢方さんから仙道先生による特別寄稿資料『新型コロナウイルスに対して漢方ができること』をいただきました。

漢方に関しては体質によっては人体に良くない作用が出る可能性もあるので服用の際には医者、薬剤師、薬局勤務の登録販売者への相談が必要です。

こちらでは日常生活でケアできる方法をシェアします。

☆肺の働きを高める

・大声で笑う
周囲に配慮しながら大声で笑う動作で肺胞に侵入したウィルスを追い出す

・鼻呼吸を意識する
鼻を天然マスクに使えるように適度な潤いを持てるように身体を冷やさない、過労や寝不足を避ける

・肺の発散を助ける食材
ネギ、生姜、レモン、柚子など
但し過剰に摂取するとウィルスの進入経路を作る可能性もあるので摂り過ぎないように注意する

☆腎の働きを高める

・腎の免疫力を高める
心身の酷使を避け、冷えないようにする
姿勢を正し、口角を上げて平衡機能を高める

・腎氣を育てる食材
山芋、黒胡麻、黒豆、ひじきなどを摂る
空腹感がないのに摂ったり、無理に食べたりすると反対に腎に負担をかけるので注意する

☆病邪と戦える身体を作る

・睡眠をとる
夜は身体の修復に適した時間なので早めに眠る

・陽氣な氣分を保つ
生命力を身体の隅々まで広げるために明るく、楽しく、動く

動きと休息のバランスを取りながら日々、生活する。

以前、学んだ薬剤師さんによるウィルス対策はこちら。

日々の生活の参考にしてみてください。

薬膳講師のひとりごと その29

汗と共に氣も消耗する

汗をかくときには一緒に氣も外へでます

体力が不足している時や元氣がない時は汗を出しすぎないようにしましょう

汗をかくのは体内の温度が上がりすぎるのを防ぐ目的もあるので、涼しい部屋で過ごすようにしましょう

薬膳講師のひとりごと その28

秋は白い物

8月7日に暦は立秋となり秋になりました。

秋のおススメ食材は白い物です。


とはいっても立秋を過ぎた、まだまだ暑い今の季節は

白くて辛くない物

がおススメです。



梨、白きくらげ、山芋、百合根、松の実、アーモンドなど

汗を大量にかいてカラカラになった体に潤いを与えてくれるのが白くて辛くない物なのです。

薬膳講師のひとりごと その27

自然も人間も同じ仕組み

薬膳などの基本の考え方にある中医学に『整体観』という考え方があります。

整体観とは

自然の中に人がいて、人の中にも自然がある という考え方です。

私たちを取り巻いている構造と私たちの中にある構造の共通点を見出すのが整体観です。

例えば

地上の水は太陽の熱で温められ、天空に上がります。

飲食で飲んだ水はお腹の中で一時、集められ熱によって温められ上部に上がります。

自然と人間は同じ仕組みで動いているのです。

薬膳講師のひとりごと その26

1つ前の養生が大切

以前にも書いたかもしれませんが毎年、同じ季節に体調を崩すなら1つ前の季節の過ごし方に氣を付けてください。

毎年8月になる夏バテになるという方は今の土用の時期の水分摂取の方法が間違っている可能性があります。

土用の時期は特に水分の摂り方に注意が必要です。

・一度に大量の水を飲まず少しずつ飲む
・摂らなければならないと思って飲むのを控える
(体の熱の放出の意味もあるので一概には言えないのですが)
・無意識の水分摂取
(食後の飲み物、休憩時間の一杯、本当に必要ですか?)
・汗をかく、運動をする前に飲む
・冷水ではなくできれば常温で飲む
・体を冷やす目的で飲むなら緑茶を飲む
など

毎年、夏バテでしんどい方は本格的な夏になる前の今、水分の摂り方を今一度、見直してみてください。