ガンとテルミー その1
『ガンとテルミー』の講演会を聴いたり、資料をいただく機会があったので何度かに分けて、ガンとテルミーの事を書いていきますね。
ガンとは?
遺伝子の異常が起こす病気であり、『健康』と言われている人たちの中でもガンは発生している。
『健康』な人の身体では異物とみなされ免疫系により排除されます。
ところがまれに免疫をかいくぐり、大きくなっていく細胞があります。
これが、いわゆるガンです。
約1cmの大きさになるのに10~30年ほどかかるといわれています。
ただ、1cmの大きさになれば更に1cmの大きさになるのは1~2年でなってしまうというように、ガンは時間の経過と共に悪化するといわれています。
※注意点
被施術者の体力を消耗させないように、様子を見ながらかける。
抗がん剤治療を受けた日はテルミーを行わない。(抗がん剤は血流循環に合わせて薬を入れるので注意!)
シールタイプは2日間、間を空ける。
2012年3月17日に投稿 | カテゴリー:日々の暮らし.